桐島聡の家(住居)特定される!40年潜伏したボロアパートとは

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桐島聡 住居 ニュース

桐島聡を名乗る容疑者が入院先の病院で死亡したことが判明しました。

死亡前日には桐島聡容疑者が住んでいたとされる住居の写真がネットで公開され、それがどこかと特定している人もいるようです。

世間を震撼させた容疑者が、40年間も住んでいたという住居はどのようなものだったのでしょうか?

桐島聡の家・住居を特定される

桐島聡 住居

桐島聡が40年近く住んでいた家は神奈川県藤沢市鵠沼地区だと報道されています。

桐島容疑者と名乗る男が住んでいたアパートは、神奈川県藤沢市鵠沼地区 江ノ島電鉄石上駅と柳小路駅の間、線路沿いに構え、風呂もなく藤沢駅北口にある銭湯に通っていたとのこと

https://iryoaround.com/incident/35079/

SNSでは藤沢市の木造アパートを特定

Xではすでに近隣住民をはじめ特定されています。

すでに報道されている情報をまとめると、

  • 神奈川県藤沢市南部
  • 神奈川県藤沢市南部にある工務店のすぐ近く
  • 木造2階建て
  • 築年数がかなり古いアパート
  • ひと間6畳ほどの広さ

桐島聡容疑者が路上でしゃがみ込んでいるところを介抱した男性は、物が乱雑に置かれて足の踏み場もないような部屋だったと述べていますね。

桐島聡の住居特定。40年潜伏した木造アパート

工務店近くにある木造2階建ての男の家に担ぎ込んだ。6畳もない広さの部屋には段ボールや鍋などが足の踏み場もないほど乱雑に置かれていた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012800347&g=soc

工務店に務めながらこの経年劣化した住居に住んでいたのはなんとも寂しく感じ、引っ越さないことに疑問の声が無かったのかと不思議にも感じます。

40年前から務めていたのが事実であれば、当時は普通のアパートであった可能性も否めません。

土地勘のある人物からは、周辺は築浅の住宅が並んでいるとの情報もありますね。

桐島聡の住居はなぜ確保できた?

桐島聡容疑者と思われる男は、内田洋という偽名を使って住み込みで工務店で働いていたと分かっています。

内田洋という偽名だけでは到底家を借りることは不可能と考えるので、工務店が所有しているであろうこの木造住宅に40年間も住んでいたと思われます。

その一方で、偽名だけでなく個人情報を背乗りしていたのではという声も見られます。

偽名を使っていたとしても、名前だけでは身分を証明することは出来ず生活のすべてに支障が出ます。

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